※2025年9月時点
「 LINEには、『個人アカウント』と『ビジネスアカウント』が存在していることを、理解している人が少ない 」
↑↑↑ これは、私の持論です!
『個人アカウント』:一般のLINE
『ビジネスアカウント』:公式LINE ※以前は”LINE@”と呼ばれていたものも含まれる
簡単にいうと、この2種類のアカウントが存在します。
でも、公式LINEって、大きな会社しか使えないんじゃないかと思われがちですが、そんなことはありません。
個人事業主でも作れますし、地方自治体でも使われています。ビジネスだけでななく、組織でもアカウントを持つことができます。
・一斉配信(月200通まで無料)※以前は1,000通まで無料だった。
・簡単な自動応答
・基本的な顧客管理
| 項目 | 一般LINE | 公式LINE |
| ビジネス利用 | ❌ 規約違反リスク | ✅ 可能 |
| 複雑な自動化 | ❌ 不可能 | ❌ 基本機能のみ |
| マーケティング機能 | ❌ なし | △ 限定的 |
| 売上直結機能 | ❌ なし | △ 基本的 |
・お店の公式LINE開設後の悩み
長年運用していると、友だち登録をしているにもかかわらず、反応しないユーザーが出てきます。
このような状況では、誰がメッセージに反応してくれるのか、または反応しないのかが気になってきます。
その結果、特定のユーザーの動向に応じてメッセージ内容を変更したり、本来送る必要のないユーザーにもメッセージを送ってしまうことがあります。一律なメッセージ配信しかできないことに対して、非常に残念に思っています。
・規模が小さいと分析機能が限定的
ユーザーの分析やセグメント配信など、マーケティングに役立つ機能は存在しますが、これらを利用するためには一定の条件を満たさなければならず、その制約が不満の一因となっています。
私たちのような小規模な事業者だと、コミュニケーションツールといいながら、ユーザーが見えないって不安になりませんか?
規模が大きいと、逆に負荷が掛かってしまうという懸念は、理解できます。万人が使えるシステムでは、仕方がないと感じています。
公式LINEのメリットは、多くのユーザーに一斉にメッセージが送れることです。なので、一般のLINEとは用途が違うと、諦めるしかない。
実は、公式LINEでもチャットが使えるんです。ただ、条件が合って、ユーザーから一度メッセージを送ってもらう必要があります。
メッセージが送られてくると、公式LINEでもユーザーが見えるようになりますので、その方とは、チャットができるようになります。
さらに、チャットのメリットは、メッセージ配信数(200通まで無料)の送信数に含まれないんです。
小さな事業者さんとしては、できることなら無料で公式LINEを使いたい。
例えば、友だち数が50人いたとします。その場合、月に4回一斉配信ができます。
友だち数が、60人になりました。その場合は、月に3回しか一斉配信できません。
友だち数が、100人になりました。その場合は、月に2回しか一斉配信できません。
無料プランでは、運用が無理なので有料プランに移行します。
つまり、メッセージ数が従量制になります。
これは、私の肌感覚ですは、店頭に公式LINEの友だち追加の案内をだしているお店が減った感じがします。
この無料メッセージ数が激減したのも影響している可能性も。
飲食店は、Instagramのフォローを店頭においているところが増えた気がします。
~公式LINEの料金プラン~
| コミュニケーション プラン | ライトプラン | スタンダード プラン | |
| 月額固定費 | ¥0 | ¥5,500(税込) | ¥16,500(税込) |
| 無料メッセージ数 | 200通 | 5,000通 | 30,000通 |
| 追加メッセージ | 不可 | 不可 | ~¥3.3/通 |
※2025年9月時点
※最新のプランは、公式サイトをご確認ください。

リッチメニューとは、
LINEの画面下部に表示されるメニューのことです。
メニューは、いくつかに分割設定できます。
参考図では、A,B,Cのメニューが設定されています。
Aをクリックすると、公式サイトを呼び出します。
Bをクリックすると、インスタグラムを呼びだします。
このように、メニューをクリックすることで、ユーザーが情報にアクセスできるようになります。
リッチメニューのクリック時に設定できるアクションには、「リンク」「クーポン」「テキスト」「ショップカード」があります。
この中で特に有効活用できるのが「テキスト」です。
指定したテキストを設定しておくことで、ユーザーがそのテキストを送信した際に、事前に設定した応答メッセージを自動的に送信することが可能になります。この機能を活用することで、ユーザーとのコミュニケーションを円滑にし、より効果的な情報提供が実現できます。
リッチメニューは、分割範囲が決められているので、それに合わせて画像も作らなければならないので、一般の人では、ハードルが高い気がします。
また、リッチメニューは、期間と時間を設定するスケジュール管理になっているので、運用管理のハードルも高いです。
先ほど、リッチメニューで説明しました、「テキスト」の活用による「応答メッセージ機能」は、事前に公式LINEの設定で、「チャット」にするか「応答設定」にするか、いずれかを選択しなければなりません。
つまり、チャットと応答メッセージ機能を混在して、使用することができません。
もし、両方の運用をしたい場合は、「チャット機能」に設定したアカウントと「応答メッセージ機能」に設定したアカウントの2種類のアカウントを使い分けなければいけません。
運用設計をどちらかに絞ればいいのかも知れませんが、概ね「応答メッセージ機能」を諦めるユーザーは多いと考えます。
「公式LINE」と検索すると、本家のLINE以外のサービス会社が多くヒットします。これまで述べてきたような情報を知らない人は、「公式LINE」を調べても本家LINEのサイトに辿り着けないかもしれません。それほど、多くの企業がこの分野に参入していると感じています。
逆に言えば、それだけ公式LINEが有効な手段であり、ニーズが高いということだと考えます。この競争の激しさは、企業が公式LINEを活用することで得られるメリットの大きさを示しているのではないでしょうか。
公式LINEと連携できるツールといっても、ピンとこないと思います。
関係を図式化したのが、下図になります。
LINEユーザーからは、公式LINEと繋がているだけなので、ツール提供会社を意識することはありません。

この構成の場合、公式LINEは、「LINEユーザー」と「ツール提供会社」からのメッセージ(データ)を「中継」するだけになります。
ここで、注意が必要なのが、「公式LINEのプラン」+「ツール提供会社のプラン」の費用がかかることになります。
各社によって、サービス内容、料金プランの仕組みはことなりますので、一概に比較はできません。
ただし、考え方として、以下の内容によりプランが変わってきています。
①月額メッセージ配信数
・「LINEユーザー」と「公式LINE」間のメッセージ数
・「公式LINE」と「ツール提供会社」間のメッセージ数
②機能制限
・ツール会社が提供するサービスの利用制限により、プランが変わってきます。
③総友だち数
・友だち数の上限によって、プランが変わるケースもあります。
厳密にいうと、「メッセージのカウント方法を理解する」です。
メッセージのカウント方法は、「メッセージを送った回数」×「送った友だちの数」を「通数」としてカウントされます。
普通に考えると、「送った友だち数」=「登録している友だち数」と思ってしまいますよね。
なので、友だち数が増えると、比例して「通数」も増えていく。
よって、友だち数が増えると、プランの費用もアップして、維持管理が高額になってしまう。
怖くて手が出せない。こんな思考回路になってしまいませんか?
・一斉配信からの脱却
重要なのは、メッセージ配信は、「一斉配信」という考えから抜け出すこと。
・ユーザーと親密になるには
ユーザーとの関係構築は、ユーザーが友だち追加した時が一番構築しやすいです。
それは、なぜかというと、ユーザーが私(あなた)の公式LINEに友だち追加した時が、公式LINEに対して熱量が高いからです。
このタイミングで、有益な情報を何日かに分けてメッセージを送っていくのです。
・戦略的に行動を促す
人間は、いつでもいい返信は、後回しにしがちです。
一方的な配信ではなく、ユーザーから返信してもらう仕組みを組み入れるのがポイントです。
なので、期日を決めてこの日までに、返信してくださいと伝えるのです。
それを可能にするのが、有益な情報の提供です。
期日までに返信してくれた人には、有益な情報を提供しますと伝えるのです。
このステップを何回か繰り返すことで、ユーザーはあなたとの関係性が増していくはずです。
・メッセージ配信数をコントロール
どうですか?
この場合、メッセージの配信は、新規に友だち追加をしたタイミングに限られます。
友だちが一気に増えた場合、「通数」は増えますが、月にどれくらい友だちが増えるかが鍵になります。
すべてのメッセージが、課金対象になる訳ではありません。対象外のメッセージも存在します。
対象外のメッセージを有効活用することで、メッセージ数の削減も可能となります。
友だち追加以外に、既存の友だちについては、対象者を絞って配信することにより、メッセージの配信数の削減ができます。
必要な人に必要な情報を届けるのが、鍵になります。無駄な配信を避けることで配信数を削減します。
対象を絞るには、運用するなかで友だちの属性を取得する必要があります。
これらの仕組みを実現するには、連携ツールにその機能が実装していないと、実現できません。
そして、私のような小規模事業は、なるべくコストを抑えつつ、機能も充実させたいというのが、願いです。
もう一つ大きな課題が、ツールを導入してもツールを使える技量は、どうしても必要になってきます。
なので、サポート体制が整っている、ツールを採用すべきです。
運用にあたっては、自ら導入・設定・構築まで行うのか、一部委託を考えるかは、経営者の判断になります。
私がマーケティングツールに興味を持つようになったのは、自らの経験がきっかけです。
SNSには、煩わしいほどの広告や勧誘が溢れています。これは、ビジネスにおいてSNSが非常に有効であることを示しており、そのために参入者が増えているのだと考えています。
その中で、私はコンテンツの重要性を理解しつつも、広告や勧誘に使われる手法や技術に強い興味を抱くようになりました。
「この仕組みはどうやって実現されているのか?」
「どんなツールやサービスが使われているのか?」
これらを解析することが、私のライフワークとなりました。
その過程で、「公式LINEと連携するツール」の存在にたどり着き、類似するサービスを調べる中で、私のような小規模事業者でも使えそうなものを選び、実際に試してみて、私のビジネス、そして未来のお客様のビジネスとの相性を確認してきました。
そして、最終的にたどり着いたのが「プロラインフリー」というツールです。

前述してました「私が抱えていた公式LINEの不満」は、この「プロラインフリー」を導入することで、全て解決できます。
プロラインフリーを導入後、公式LINEにお友達追加されると、プロライン上でアカウントが表示されるようになります。
プロライン上で、アカウントが表示されるようになるので、個別にチャットを行うことができるようになります。
前述したように、一斉配信という考えから、対象者を絞った配信に切り替えることで、メッセージ送信数を削減が可能となります。
プロライン上でステップ配信機能を使うことで、ユーザー個々に対して、適正なタイミングで送信が可能になります。
量より質の提供が可能となり、本来の目的である売上貢献に作用する仕組みを構築できるようになります。
公式LINEと連携するツールを導入すると、「公式LINE」と「連携ツール」間のメッセージ数も課金対象になるのが一般的です。
プロラインの場合、「公式LINE」と「連携ツール」間のメッセージに対しては、課金対象にはなりません。何通送っても無料です。
※公式LINEの方は、メッセージ数によりプランの変更が発生します。

公式LINEの料金プラン
| コミュニケーション プラン | ライトプラン | スタンダード プラン | |
| 月額固定費 | ¥0 | ¥5,500(税込) | ¥16,500(税込) |
| 無料メッセージ数 | 200通 | 5,000通 | 30,000通 |
| 追加メッセージ | 不可 | 不可 | ~¥3.3/通 |
※2025年9月時点
※最新のプランは、公式サイトをご確認ください。
プララインを導入することで、テンプレートが充実しているので、簡単にリッチメニューを使えるようになります。
デザインも、Canvaと連携もできるようになったので、編集も楽になります。
分割のブロックの設定も、プロライン上で自由に設定できるようになっているので、自由度がましています。
リッチメニューの表示タイミングも、一律の日時指定のスケジュールから、意図したタイミングで変更ができ、ユーザーによってリッチメニューを変更する事も可能となっています。
プロラインを導入することで、公式LINEでは、できなかった、「応答メッセージ」と「チャット」の両立ができるようになります。
よって、ユーザーに提供できる仕組みの幅が、広がります。
「プロラインフリー」は、個人や中小事業者に特に支持されています。これは、規模感がマッチしているからです。
実績として、中小事業者や個人事業主の利用が中心であり、私たち小規模事業者にとっては安心感があります。
まず、導入にあたってのハードルが低く、リスクがほぼないという点が挙げられます。
ツールを導入する際の大きな壁は、使い方が分からないことです。
一般的には、オンラインマニュアルを読んで覚えてくださいと言われますが、膨大なマニュアルの中からどこを読めばよいのか分からず、挫折してしまうことが多いです。
「プロライン」では、アカウントの作成が完了してから次に何をするかを、動画で順番に説明してくれます。
分からなければ何度でも見直せますし、ポイントを押さえたオンラインマニュアルを併用することで理解が深まります。
ある程度動画視聴で理解が進んだら、オンラインコンサルを1回無料で受講できます。事前に質問を準備しておけば、認定コンサルタントから指導を受けられます。
動画での説明は、開発者自らが行っているため、ツールに込めた仕組みの理解が深まります。
開発者の経歴を知ることで、マーケティングスキルの土台があることが分かります。
マーケティングは経営学の一部に位置付けられ、理論や心理学、行動経済学など幅広い知識から「売れる仕組み作り」を理解する学問です。
この「売れる仕組み作り」をツール化したのが「プロラインフリー」であると、提供されている動画を視聴する中で感じるようになりました。
つまり、開発者自らがこのツールの使い方を説明してくれるため、自然と「売れる仕組み作り」について学ぶことができます。しかも、無料で!
